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[お知らせ]「臨床雑誌外科 2021年10月号」に掲載されました

2021年10月に株式会社文光堂より発刊される「臨床雑誌外科 2021年10月号」に、AIメディカルサービス代表取締役CEO・多田智裕の投稿が掲載されました。「上部消化管領域の内視鏡画像リアルタイム診断AIの開発」にてこれまでの研究の成果を掲載しています。

「上部消化管領域の内視鏡画像リアルタイム診断AIの開発」

深層学習(ディープラーニング)をはじめとする人工知能(AI)の研究は、消化器内視鏡の領域でも発展をみせています。特に胃がん・食道がんの検出・鑑別を行うAIは、研究の段階から実用化の段階に移行しつつあります。本稿では、上部消化管AIの最新研究成果を概観し、AIの実用化に向けた課題と今後の展望を解説します。

本書掲載内容

「臨床雑誌外科 2021年10月号」では、以下のような先生方の論文と共に、掲載いただきました。

特集 AIは外科にどこまで役立つか

Ⅰ.総 論
1.大阪大学におけるAIホスピタルと消化器外科領域における取り組みの現状と展望 三吉範克
2.手術映像におけるAIによる時間的・空間的推定技術の確立と応用 杉本麻樹
3.個体識別子を用いた手術用器械管理と人工知能の将来 久保田英雄
4.AI搭載ロボット型手術支援システムの開発と今後の展望 小坂太一郎

Ⅱ.各 論
1.乳癌画像診断におけるAIの可能性 井上謙一
2.AIによる早期肺腺癌の脈管侵襲予測モデルの構築 河口洋平
3.上部消化管領域の内視鏡画像リアルタイム診断支援AIの開発 柴田淳一
4.大腸腫瘍のAI診断と展望 工藤進英
5.肝臓外科のAI支援下医療の開発 高本健史
6.AIを用いた膵管内乳頭粘液性腫瘍術前悪性予測の現状 桑原崇通

◆臨床経験
低異型度虫垂粘液性腫瘍に対する手術例の検討 大橋浩一郎

◆症例
・S状結腸癌内視鏡的粘膜切除(EMR)後17年目に腹腔鏡下手術を施行した孤立性リンパ節再発の1例 加納俊輔
・凝固因子補充を行いつつ直腸脱の還納および腹腔鏡下手術を施行した血友病Bの1例 池谷七海
・肝生検で診断がつかず腹腔鏡下に切除したpeliotic changeを伴った肝細胞癌の1例 中島隆善
・人工膝関節置換術後に発生した膝窩動脈仮性瘤の1例 辻 義彦
・転移性骨腫瘍と鑑別を要した骨Paget病の2例 黒滝拓磨

◆書評
・日本臨床栄養代謝学会JSPENテキストブック 山下裕玄

引用 : https://www.nankodo.co.jp/g/g3183111/

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株式会社 南江堂
https://www.nankodo.co.jp/g/g3183111/

多田 智裕(医師)
Tomohiro Tada
医療法人ただともひろ胃腸科肛門科 理事長 株式会社AIメディカルサービス 代表取締役CEO 医師

概略
1996年東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院外科研修医として勤務。
2005年に東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。
2006年より武蔵浦和メディカルセンターただともひろ胃腸科肛門科開業。
2012年より東京大学医学部腫瘍外科学講座客員講師。
2017年株式会社AIメディカルサービスを設立、代表取締役CEOに就任し、現在に至る。  

所属学会・資格・役職など
浦和医師会胃がん検診読影委員
日本外科学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本大腸肛門病学会専門医

著書・論文など
【著書】
『行列のできる 患者に優しい“無痛”大腸内視鏡挿入法』など著書複数。

【論文】
Application of artificial intelligence using a convolutional neural network for detecting gastric cancer in endoscopic images.
Hirasawa T, Aoyama K, Tanimoto T, Ishihara S, Shichijo S, Ozawa T, Ohnishi T, Fujishiro M, Matsuo K, Fujisaki J, Tada T.
Gastric Cancer. 2018 Jul;21(4):653-660. doi: 10.1007/s10120-018-0793-2. Epub 2018 Jan 15.
PMID: 29335825 など多数

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