「NEDO活動報告書　アニュアルレポート2020」に掲載されました

内視鏡AIでがん見逃しゼロを目指す株式会社AIメディカルサービス（東京都豊島区、代表取締役：多田　智裕、以下当社）のAIを用いた胃がん内視鏡画像読影支援システムの開発が、この度、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（以下「NEDO」という）が発行しました「NEDO活動報告書　アニュアルレポート2020」に掲載されましたので、お知らせいたします。本開発は、NEDOの「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」の助成を受けて実施しています。

本レポートの分野別事業紹介の中で、当社のAIを用いた胃がん内視鏡画像読影支援システムの開発が取り上げられているほか、「CEATEC AWARD 2020」にてCo-Creation PARK部門グランプリを受賞した事実についても言及されております。

詳細は下記リンクをご覧ください。

■NEDO活動報告書　アニュアルレポート2020

https://www.nedo.go.jp/library/pamphlets/ZZ_pamphlets_00021.html

■「CEATEC AWARD 2020」のCo-Creation PARK部門グランプリを受賞

https://www.ai-ms.com/news/award/20201019